こちらの記事を見てくださっている方。きっとスノーボード初心者の方でしょう。身近な仲間に誘われて今週末には雪山へ行こうとされていますね。
でも初めてで不安も大きいでしょう。「ちゃんと滑れるかな」「ケガしないかな?」「楽しめるかな?」大丈夫です。心配しないでください。
スノーボードはどんな方でも楽しめるようになると断言します!!
ぜひこちらの記事を読んで少しでも楽しい思い出作りに役立てて頂けば幸いです。
スキーやスノーボードを始めたばかりの方にとって、リフトは少し怖いものかもしれません。しかし、正しい乗り方を知っておけば安心して利用できます。この記事では、初心者でも安全にリフトを利用できるように、基本的な流れとポイントを解説します。
1. 板のはき方
リフトに乗る前に、まずはしっかりとスノーボードやスキー板を装着しましょう。
スノーボードの場合
- 前足のビンディングをしっかり固定し、後ろ足は外したままにします。
- 片足で滑る「スケーティング」の動作を練習しておくと、リフト乗り場までスムーズに移動できます。
2. リフトの乗り方
リフト乗り場に着いたら、落ち着いて乗る準備をしましょう。
ポイント
- 乗り場ではスタッフの指示に従い、順番を守ります。知らない人と一緒のリフトに乗ることも時折あるのであまり気にせず落ち着いて進みましょう。
- リフト乗り場にはどこでも「ここで乗ってね」という目印があります。足元に緑やオレンジで目印があったり、看板が立っています。落ち着いて探しましょう。
- 目印に着いたら、リフトが近づいてくるので、軽く膝を曲げて中腰で準備します。この時体は前を向いてひざの裏で椅子を受け止めましょう。椅子がいつ来るかわからなくて怖い場合はひざの少し後ろに手をパーにして置いておきましょう。
- 座るタイミングになっても焦ってお尻で椅子を探さないで!リフトから迎えに来てくれるのでゆっくり腰を掛けましょう。
3. リフトに乗っているときに気を付けること
リフトに乗っている間は、以下の点に気を付けましょう。
安全に乗るためのポイント
- 必ず安全バーがある場合は下ろしましょう。
- むやみに体を動かしたり、板をぶらぶらさせたりしないようにします。慣れてないと足が疲れるので板を固定していない足で支えてあげましょう。
- スマートフォンやカメラを落とさないよう、ポケットにしまうかストラップを付けておきます。写真撮影することもあると思いますが必ず落とさないように。
ここで「スマートフォン」「グローブ」「ニット帽」を落とすことが初心者あるあるなのですが、落としても焦らないでリフトを支えている柱の番号を覚えておきましょう! - 降り場が近づいてきたら、安全バーをあげましょう。
4. リフトの降り方
リフトを降りる際も、慌てずに行動することが大切です。
降りるときのポイント
降り場が近づいたら、板の向きを滑る方向に揃えます。座っているときは横を向いているので板をまっすぐにしてください。板を横にするよりも椅子に対してお尻半分で座りなおすと自然とまっすぐになります。
- いよいよ雪面に板が着きます。でも焦らずに固定していない足を板の上に乗せましょう。ビンディングとビンディングの間に乗せます。
- リフトの座面から軽く立ち上がります。でもリフトが体を押してくれるので乗るときと同じようにひざの裏をリフトに押してもらいます。
- 転んでしまった!そんな場合も大丈夫。横に逃げられる場合は横に逃げましょう。座っている場所が椅子の真ん中でリフトの前に転んだときは頭を上げないように気を付けてください。
- リフトからうまく降りれなかった!そんな場合も大丈夫。リフトが折り返しても無理に飛び降りないでください。その先足元に細いバーがあるのですがそのバーは緊急停止用なので安心して足をぶつけましょう。
5. 本当に怖いとき、リフトの減速ができること
リフトに乗るのが怖い場合は、減速をお願いすることもできます。
減速の依頼方法
乗り場のスタッフに「初心者なので、リフトをゆっくりにしてもらえますか?」と伝える。スタッフが対応してくれるので、安心して乗ることができます。リフトの下と上は電話や無線でつながっているのでスタッフ同士で連携してくれます。
6. リフトが止まったとき
リフトが突然止まることがありますが、焦らずに待ちましょう。
リフトが止まったときの対応
リフトは安全装置が作動すると一時的に止まることがあります。
落ち着いて待ち、むやみに立ち上がったり動いたりしないようにしましょう。
しばらく待っても動かない場合は、スタッフの指示を待ちましょう。
風が強い日も止まることがありますが、よくあることなので安心してください。
リフトは初心者にとって少し怖いかもしれませんが、慣れてしまえば快適な移動手段になります。基本をしっかり押さえて、楽しいスノーボードを送りましょう!

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